
こんにちは。関東エリアで給排水設備の施工・調整を行っている株式会社櫻庭設備です。
私たち、給排水設備の仕事は、いわゆる現場仕事です。
配管を直し、水を止め、トラブルに対応する。どうしても「デジタルとは遠い仕事」と思われがちです。
しかし私たちは、AI活用も積極的に進めています。
今回は、実際にAIを使ったうえで、同業界にも知ってほしい情報を共有します。
AIを使い始めた当初は、「何ができるのか」がわかりませんでした。
そこで、1〜2ヶ月かけてAIと対話を繰り返し、思考実験を重ねました。
その結果、わかったことは以下です。
つまり、AIは「正しい答えを出す機械」ではありません。
AIの活用は大きく3段階に分かれます。
私たちは今、第三段階に近い使い方をしています。
AIに任せるのではなく、AIの得意・不得意を理解したうえで、人間と役割分担しています。
この使い方ができれば、ブルーカラー業界でもAIを活用して効率化できるはずです。
一見すると、AIは現場とは無関係に見えます。
しかし、以下の面では役に立つことも多いです。
これらの「見えない部分」に大きく関わります。
現場で動く人間の「判断力」を強化するツールとしては、AIは非常に有効的なものです。

AIは魔法ではありません。
歩くより車が速い、電卓の方が計算が速い。それと同じです。
ただ違うのは、AIは一緒に考えることができるツールであること。
現場仕事であっても、思考の質を上げることで、仕事の質は大きく変わります。
ぜひ今回の記事を参考に、同業界でもAI活用を進めていただければ幸いです。

櫻庭設備、記事担当からの意見もお伝えします。
記事・広報など、WEBに携わる身であるため、AIは自身でもよく触れています。
今回、記事にまとめたように、AIは「使い方」を知ることでどの業界でも活用できるシステムです。
しかし、多くの業界では「AIを使えば何でもできる」と思われがちで、「思ったとおりに使えない」と感じた時点でAIを使わない選択をしてしまいます。
一方で、櫻庭設備ではAIの特性を理解しながら自社に合った使い方をしています。
これこそが「AIを使う」ということだと思います。
また、同業界このような使い方をしているケースは少ないです。
いわゆるブルーカラーと言われる業界で、ここまでAIと向き合っていることは、手前味噌ながらも関心しております。