
こんにちは。関東エリアで給排水設備の施工・調整を行っている株式会社櫻庭設備です。
前回記事で紹介した写真台帳アプリの件について、続報です。
【過去の記事はこちら】
>櫻庭設備のDX化の取り組み。現場のリアルに合わせた写真台帳の事例
>アプリ制作会社から取材を受けました
制作会社様からの取材原稿が先方のホームページにてアップされましたので、その内容についてお伝えします。
過去の記事でもお伝えしましたが、ある制作会社様の台帳アプリを導入しました。
しかし、実際の現場で使うことが難しく、現場での使いづらさや実際の課題をアプリ開発元に率直に伝え続けてきました。
その姿勢が評価され「こんなに本音を言ってくれる会社は初めて」と興味を持っていただき、実際に現場にも足を運んでもらえた結果、ユーザー代表として取材を受けることになりました。
今回のインタビュー記事の中から、要点部分を要約しながら紹介します。
写真台帳の作成にかかる時間や負担を軽減し、働き方を改善したいという思いから、DXの一環として「ミライ工事」の導入を検討しました。
従来はExcelベースのフリーソフトを使用しており、1件ごとの台帳作成に約30分を要するなど、現場担当者の残業が常態化していた状況がありました。
クラウド型で外出先からも操作可能なミライ工事に可能性を感じ、まずは責任者が試験導入を実施。
その中でメンテナンス業特有の課題が浮かび上がり、最初は「実運用は難しい」と判断しましたが、アプリ開発側が現場の声を真摯に受け止め、改善を重ねてくれたことにより、導入を決定しました。
導入後は、写真の並び替えや定型文入力などの操作が格段に効率化され、台帳作成にかかる時間が大幅に削減されました。
これにより、現場作業後の残業時間が減少し、若手スタッフにとっても働きやすい環境づくりに貢献しています。
また、現場で撮影した写真をその場で共有できることで、本部側の判断スピードも向上。
情報連携のスムーズさと生産性の向上を実感しています。
今回は、取材いただいた記事の要約となりますが、本編では以下の構成で話をしております。
私たちの考え方も反映されている記事ですので、ぜひお読みいただけますと幸いです。