
こんにちは。関東エリアで給排水設備の施工・調整を行っている株式会社櫻庭設備です。
事業としては、給排水設備の工事や清掃を中心に行っていますが、私たちが見ているのは、目の前の工事や清掃だけではありません。
取引先の会社がどのような状況にあり、どうすればより良い形で事業を続けていけるのか。そうした部分にも目を向けながら、必要に応じてサポートを行っています。
本来であれば、自社の経営だけを考えていればよいのかもしれません。
しかし、取引先の会社が強くなれば、結果として当社にも良い影響があります。
互いに利益を出し合える関係をつくることが、長く安定した取引にもつながると考えています。
当社には、事業戦略を考えるメンバーや、税務・会計に強い専門家とのつながりがあります。
そのため、取引先から経営や業務に関する相談を受けた際には、工事会社としての立場だけでなく、経営面も含めて状況を整理しながらサポートすることがあります。
たとえば、収益の見直しや事業の方向性、DXの推進など、通常の工事・清掃業務だけでは触れない領域についても、一緒に考える場面があります。
これは、相手の会社が健全に成長し、利益を出せるようになれば、当社との取引もより良い形になるためです。
だからこそ、取引先の課題を他人事にせず、必要な部分には踏み込んで関わるようにしています。
取引先をサポートする中では、DXの推進を一緒に進めることもあります。
こうした改善は、自社だけでなく、関係する会社全体の動きやすさにも関わります。
また、場合によっては求人について一緒に考えることもあります。
自社で採用が難しい職種でも、関係する会社やグループの中で可能性がある場合があります。
一社だけで抱え込むのではなく、近い関係にある会社同士で人材や仕事の流れを見ながら、より良い形を探していくこともあります。

取引先をサポートすると聞くと、「面倒見が良い会社」という印象を持たれるかもしれません。
もちろん、困っている会社があれば力になりたいという気持ちはあります。
ただ、当社が目指しているのは、単に人が良い会社で終わることではありません。
取引先にとってもメリットがあり、当社にとってもメリットがある。
その関係を、感覚ではなくビジネスとして根拠を持ってつくっていくことを大切にしています。
相手の会社の収益が改善すれば、その会社はより安定して事業を続けられます。
その結果、当社との取引も継続しやすくなり、より大きな仕事や新しい連携にもつながっていきます。
取引先や関係会社を支援するうえでは、優しい言葉だけでは足りません。
数字を見て、課題を見つけ、必要な改善を考え、時には厳しい視点で、今のままではどこに問題があるのかを確認することもあります。
そのうえで、士業や専門家とも連携しながら、より現実的な経営改善につなげていかなければなりません。
こうした取り組みによって、櫻庭設備だけでなく、関わる会社全体がより良い状態になっていくことを目指しています。
櫻庭設備の仕事は、給排水設備の工事や清掃が中心です。
しかし、長く取引を続けていくためには、現場の作業だけでは見えない部分にも目を向ける必要があります。
そうした視点を持ちながら、当社では取引先や関係会社との連携を進めています。
自社だけが成長するのではなく、取引先とともに強くなる。それが、櫻庭設備が考えるこれからの経営支援のかたちです。