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2023.07.10

トイレ詰まりの解消法とは?原因や業者を呼ぶ判断基準も解説


「トイレの水が少ししか出ない」「トイレが詰まって、どうしたらよいのか分からない」と急に困る時ってありますよね。

そもそも、トイレの詰まりをどのように解消したらいいのか分からない方もいるでしょう。

そこで今回は、トイレの詰まりの要因や自分でできる解消法を伝授します。業者をよぶ判断基準についても触れていますので、参考にして下さい。

トイレの仕組みとは

トイレのつまりの原因を知るためには、まずトイレの仕組みを大まかに知っておきましょう。洋式トイレを例にして説明します。

トイレの中には、常に一定量の「封水」があり、この封水が下水からの臭いを防いでいます。私たちが実際目にしている水量は、封水の半分ほどです。トイレ奥には、「せき」と呼ばれるカーブ状に曲がっている部分があり、排水は「せき」を超えて排水管に流れます。

詰まりが生じるときは、主にこの「せき」部分か、排水管内部が原因です。特に排水管が詰まると、自力で解消するのは難しいでしょう。

トイレ詰まりの要因とは


トイレ詰まりの原因は3パターンあります。

1.トイレットペーパーの使用量が多い

トイレ詰まりが多い要因として、トイレットペーパーの使用量が多い点が挙げられます。
トイレットペーパーは水に溶けるようになっていますが、量を多く流しすぎると、一気に詰まってしまいます。トイレを使う時は、トイレットペーパーを一気に流さないようにしましょう。

2.節水型トイレの利用

節水型トイレの利用がトイレ詰まりの一因となるときもあります。節水型トイレの特長は、水量の削減ですが、一方、トイレットペーパーなどを排水する力が弱い可能性があります。

結果として、排水管の途中で止まってしまい、詰まりが発生する場合があります。

3.水道管の老朽化

時間の経過とともに水道管は老朽化します。特に鉄でできた水道管は錆びやすく、管の内側が少しずつ錆びてくるため、内部が凹凸になると、物が引っかかりやすくなり、水が詰まりやすい要因となります。

トイレの詰まり対策は、十分な水の利用

それでは、日頃からできるトイレの詰まり対策には何があるのでしょうか。

簡単にできる予防法として、十分な水を多めに流すことをおすすめします。「多めに」とは言っても、1日に1回ほど「大」の量の水を流すだけで十分です。

特に節水型トイレの場合は、時々お風呂の水をバケツに入れて一気に流すと効果的です。

節水型トイレは水を節約するのに役立つ一方で、流す力が弱いために物が途中で止まってしまう可能性があります。普段からしっかりと水を流すことが大切です。

水道業者を呼ぶ基準は?

水道業者を呼ぶかどうか判断する前に、自分でトイレ用ラバーカップ(スッポン)を使ってみましょう。ホームセンターなどで約1000円〜3000円の間で購入できます。

もしトイレ用ラバーカップ(スッポン)の利用で解決したときは、即座に業者を呼ぶ必要はありません。詰まり解消後、トイレが頻繁に詰まらないか観察してください。

トイレの詰まりが繰り返し発生する、または自力で詰まりを解消できない場合は、専門の業者へ依頼しましょう。特に、1ヶ月以内に詰まりが頻繁に発生したり、水の流れが滞るようであれば、問題は排水管の内部かもしれません。

解決しない場合は、業者を呼ぼう


トイレの詰まりは速やかな対応が重要です。放置すれば、トイレが使えなくなる上、汚水があふれる事態も起こりえます。トイレが何度も詰まる場合は、業者を呼ぶことも検討しましょう。

櫻庭設備では、水道設備工事サービスを提供可能です。不安がある方は、ぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください。